企業情報
COMPANY
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会社概要
- 会社名
- 株式会社ユニカ
- 設立
- 1971年8月13日
- 代表者
- 代表取締役社長 磯崎元彦
- 所在地
- 〒169-0051
東京都新宿区西早稲田2丁目7番1号 - 資本金
- 99,000,000円
- 事業内容
- 総合不動産業 / 屋外広告メディア事業 / 広告代理店業 / カラオケ·飲食店経営
/ フィットネスクラブ経営 / スーパーマーケット経営 - 従業員数
- 正社員・契約社員:139名(グループ合計:175名)
アルバイト・パート社員:328名(グループ合計:427名)
合計:467名(グループ合計:602名)
※2024年7月現在 - グループ会社
- 株式会社ラパン / 株式会社エルタトル / 株式会社ちとせやカフェ / 株式会社菊屋
株式会社ユニカ商事 / 株式会社クォート - 取引金融機関
- 三井住友銀行 / みずほ銀行 / オリックス / コンコルディアフィナンシャルグループ
/ SBJ銀行 / 東京スター銀行 / 関西みらい銀行 他6行 - 適格請求書
発行事業者登録番号 - T4-0111-0102-1772
国税庁 適格請求書発行事業者公表サイト「株式会社ユニカ」ページ
HISTORY
会社沿革
- 昭和27年(1952年)
- パチンコ店に景品用菓子、食品類を卸す「磯崎商店」創業
- 昭和42年(1967年)2月
- 直営パチンコ店1号店としてJR大塚駅前に「ゴードン大塚店」開業
- 昭和46年(1971年)
- 同業の亀屋商店とともに「株式会社ユニカ」設立
- 平成2年(1990年)
- 京王・小田急線多摩センター駅に「マグレブビル」竣工
同ビル内にスーパーマーケット「ファーマーズ マーケット千歳屋」開業 - 平成4年(1992年)9月
- 京王線調布駅に「調布ゴードンビル」竣工
(平成25年(2013年)同ビル駅前再開発に伴い閉鎖) - 平成11年(1999年)
- 磯崎元彦 代表取締役社長 就任
- 平成14年(2002年)2月
- 小田急線祖師谷大蔵駅に「祖師谷ゴードンビル」竣工
- 同年3月
- JR松戸駅に「松戸ゴードンビル」竣工
- 平成16年(2004年)
- 京王・小田急線多摩センター駅「マグレブパーキングビル」竣工
マグレブビル内にカラオケ「SALA多摩センター店」開業 - 平成17年(2006年)3月
- カフェ事業をグループ会社「株式会社ちとせやカフェ」へ会社分割
「株式会社ちとせやカフェ」設立 - 同年10月
- マグレブビル内に「フィットネス&スパ マグレブ」開業
- 平成22年(2010年)4月
- JR新宿駅に「ユニカビル」竣工
同ビル壁面にて「ユニカビジョン」放映開始 - 平成23年(2011年)6月
- JR・小田急線町田駅 「長崎屋跡地」取得
JR八王子駅 「長崎屋跡地」取得 - 同年7月
- 多摩都市モノレール線多摩センター駅 「駅前土地」取得
- 平成24年(2012年)11月
- マグレブビル内に「ザ・サードプラネット×マグレブ」開業
- 平成25年(2013年)3月
- 小田急グループより京王・小田急線多摩センター駅「多摩カリヨン館」取得
- 平成27年(2015年)5月
- 「多摩カリヨン館」を「マグレブEAST」にビル名を変更し運営開始
- 同年6月
- マグレブEASTビル内にホットヨガ&キッズ教室「マグレブエスト」開業
- 平成30年(2018年)1月
- JR・小田急線町田駅「町田ジョルナ」取得
- 同年7月
- 多摩都市モノレール線多摩センター駅 「マグレブWESTビル」竣工
- 令和元年(2019年)7月
- JR・小田急線町田駅「アミックスパーキング」開業
- 同年8月
- アミューズメント事業の一部をグループ会社「株式会社ラパン」へ会社分割
- 同年12月
- 「株式会社菊屋」の株式を取得し子会社化
- 令和2年(2020年)4月
- アミューズメント事業の一部をグループ会社「株式会社エルタトル」へ会社分割
- 同年7月
- JR・小田急線町田駅「町田アミックスビル」竣工
- 同年11月
- JR品川駅「高輪エンパイヤビル」取得
- 令和3年(2021年)7月
- 京王線調布駅「調布アミックスビル」竣工
ORGANIZATION
組織図
GROUP
グループ
VISION
ビジョン
出店開発業務を通じた
不動産ソリューション
首都圏を中心に商業施設を展開するユニカ。その発展の先端である店舗開発を担うのが不動産事業本部です。
出店候補地の情報収集、立地・市場調査、企画立案、建築計画、物件の取得から店舗のレイアウト、法務手続き、出店開発業務全般の管理などを行っています。
ビルや土地等を当社の事業で活性化させる不動産ソリューションを展開。現在も大型アミューズメント施設や駅前商業施設開発にも参画し実績をあげています。
さらに蓄積された豊かなノウハウを活かし、複合商業施設などのプロジェクトも進行中です。
街とともにあり街とともに成長する
私たちは商業ビルを計画する中で景観の整備や快適な街区構成づくりを目指します。
その中でも地域の皆様との連携協力は不可欠であり、地域の皆様、景観含めて、ともに成長できる関係性を築いてまいります。
挑戦と開拓
私たちは不動産ビジネスを通じて常に新しい挑戦に試みます。そして「開拓者」としての自負を持つことで不動産ビジネスを通じた新たな価値や事業を創造することができます。「開拓者」とは常に挑戦し続け、未来を拓くものであると考えます。
ロゴの由来
「ユニカ」とはユニバーサル(全てにおいて通用する、世界的な、すべての人々の、万能な)に、菓子食品卸問屋の頭文字の「カ」を合わせた造語です。
多種多様な事業を展開し、挑戦しつづけること。そして、弊社創業当初、菓子食品卸問屋を営んでいた初心を、忘れることなく進み続けるという意味が込められています。